リゾートホテル 八ヶ岳高原ロッジ

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The 415th Yatsugatake Kogen Salon Concert

共演者変更のお知らせとお詫び(2014年1月14日更新)

[ 加藤登紀子 ]

過去と未来をむすぶ
ひとすじの愛の歌

シャンソンの女王、ピアフに
想いを馳せて、加藤登紀子が登場。
時空を超えて共鳴しあう2人の歌姫の、
愛の物語にそっと耳を傾ける夕べ。

2014年2月22日(土) 午後4時00分 開場/午後5時00分 開演


【曲目】

パダンパダン (H.コンテ/N.グランツベルグ)  

名前も知らないあの人へ (加藤登紀子 作詞・作曲)

愛の讃歌     (エディット・ピアフ/M.モノー)

私は後悔しない (M.ヴォケール/C.デュモン)

ほか


※就学前のお子様のコンサートへのご同伴・ご入場は、遠慮くださいませ。
※曲目が変更される場合がございます。ご了承ください。

プロフィール

● 加藤 登紀子 Tokiko Kato

1943年ハルビン生まれ。1965年東大在学中に第2回日本アマチュアシャンソンコンクールに優勝し歌手デビュー。「ひとり寝の子守唄」、「百万本のバラ」「知床旅情」など数多くのヒット曲がある。歌手活動は国内のみならず海外でも意欲的で、カーネギーホールで2度のコンサートを成功させ、‘92年にはパリのラ・シガール劇場でのコンサートが認められ、フランス政府より文化勲章「シュバリエ」が贈られた。世代、ジャンルを超えた音楽活動にも意欲的に挑戦し、FUJI ROCK FESTIVALやap bank fes.などに出演し話題を呼んでいる。東日本大震災のあと度々被災地を訪れ、被災者に寄り添う支援活動を続けている。
歌手としての活動のほか、女優として『居酒屋兆治』(1983年)などに出演。宮崎駿監督のアニメ映画『紅の豚』(1992年)では声優としての魅力も発揮した。
2000年より2011年3月の任期満了まで、UNEP(国連環境計画)親善大使としてアジア、オセアニア各地を訪問、地球環境の現状を広く伝えるほか音楽を通じた交流を重ねた。 また、千葉県鴨川市の農園「鴨川自然王国」を拠点として、循環型社会の実現に向けて活動を続けている。
最近のCDリリース「命結-ぬちゆい」(ユニバーサルミュージック)
「ふくしま・うた語り」(日本チェルノブイリ連帯基金)
近著 「命を結ぶ」(中央法規出版)

● 江草啓太(ピアノ)

東京音楽大学ピアノ科在籍時からプロ活動開始。2008年にマキシシングル「KALAYCILAR」を植松伸夫設立のドッグイヤー・レコーズからリリース。同レーベルからは、80年代のレトロゲームミュージックをカバーする「ピアコンズ」の一員として「ピアコンⅠ」「ピアコンⅡ」にも参加。2006年から加藤登紀子の主要なコンサート、レコーディングに参加、島健の活動休止中は彼の代わりに演奏している。NPO法人RMAJ理事。

● 桑山哲也(アコーディオン)

1972年札幌生まれ。10代から札幌でプロ活動をはじめる。1996年に初めて渡仏、シャルトル・アコーディオン・フェスティバルへ最年少で出演。2000年からは本格的なソロ活動をはじめ、情感あふれる表現力と抜きん出たテクニックで多くのファンを獲得。桑山哲也の演奏するアコーディオンは、ボタン鍵盤式で、その中でもベルギー配列器であり、この種類のアコーディオンを演奏するのは、現在、日本において桑山哲也ただ一人である。

 

● 早川哲也(ベース)

学生時代からプロ活動を始め、宮野弘紀(g)、秋山一将(g)などのグループに参加。その後カリオカ、アコースティッククラブなどのグループに参加し、確かなテクニックと妥協のない音楽性が絶大な信頼を得る。また加藤登紀子、辛島美登里などポップアーティストのサポート、舞台音楽に参加するなど多方面で活躍。現在は上記に加え、阿川泰子、クリヤマコト、MALTA、などのアルバム、ツアーに参加。

料金

コンサートのみ:10,000円
●お席は当日ホール受付にて抽選させていただきます。


お問い合わせ:八ヶ岳高原ロッジ 電話:0267-98-2131

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