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コンサート

初登場

The 312nd Yatsugatake Kogen Salon Concert

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[ ライナー・ホーネック(ヴァイオリン)、ライムンド・リシー(ヴァイオリン)、
ピーター・ゲッツェル
(ヴィオラ)、ヨーゼフ・ニーダーハマー(コントラバス)]

名門ウィーン・フィルのコンサートマスター、R・ホーネックが率いるウィーン・フィルトップメンバーによる、本場のウィンナ・ワルツ。
優雅で美しいメロディに浸る、とっておきのクリスマス!

2010年12月18日(土) 午後4時00分 開場/午後5時00分 開演 

プロフィール

●アンサンブル・ウィーン Ensemble Wien
1988年に結成され、年々支持層を広げている当代の人気アンサンブル。コントラバス奏者を除いたメンバー3人は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のトップ・プレイヤーとして活躍している。 定例になっているウィーン楽友協会のブラームスザールでのコンサートは、毎回売り切れとなる人気公演のひとつとなっている。また、ザルツブルク音楽祭、ウィーン芸術週間や祝祭週間、ベルリン芸術週間などのフェスティバルに定期的に参加。また、アムステルダム、アテネ、ケルン、ミュンヘン、パリなどヨーロッパ各国の主要ホールをはじめ、アメリカの力一ネギー・ホール、リンカーン・センターなどでもコンサートを開催している。 一方、ホセ・カレーラス、プラシド・ドミンゴ、バルバラ・フリットリなど世界的歌手との共演も行うほか、ヨーロピアン・ブロ一ドキャスティング・ユニオンが開催するコンサートに3回出演し、その公演はヨーロッパ全土に放送された。アンサンブル・ウィーンは、結成当初から "異色のアンサンブル"として話題を集めてきたが、ウィーンはもとより、ヨーロッパを超えいまや世界的に知名度を高めた。CDも数多く発売されている。

ライナー・ホーネック Rainer Honeck(第1ヴァイオリン)
1961年オーストリアのフォーラールベルグ生まれ。69年、ウィーン国立音楽大学でエディト・ベルツィンガーに師事。81年、ウィーン国立歌劇場管弦楽団に第1ヴァイオリン奏者として参加し、84年にはコンサートマスターへ昇格。92年にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに抜擢される。またCD、TV、ラジオなどを通じて室内楽奏者としても国際的に知られている。使用楽器は、オーストリア国立銀行より貸与されている1714年製作のストラディヴァリウス。

ライムンド・リシー Raimund Lissy(第2ヴァイオリン)
ウィーン出身。ウィーン国立音楽大学で、トマス・カクーシュカ及びアルフレッド・シュタールに師事。1988年にウィーン国立歌劇場管弦楽団に参加。91年、ウィーン・フィルハ一モニー管弦楽団のメンバーとなり、93年から第2ヴァイオリンのリーダーを務める。

ペーター・ゲッツェル Peter Goetzel(ヴィオラ)
ウィーン生まれ。元ウィーン少年合唱団のメンバー。ウィーン国立音楽大学でエディト・シュタインバウアーに師事、ヴァイオリンとヴィオラを学ぶ。1964年からウィーン・フィルハ一モニー管弦楽団の第1ヴァイオリンを務める。室内楽奏者としては、これまでにウィーン・ストリング・トリオやフィルハ一モニア・カルテットのメンバーなどを務めた。アンサンブル・ウィーン結成以前の73~87年までは、キュッヒル弦楽四重奏団でも活動を行っていた。

ヨーゼフ・ニーダーハマー Josef Niederhammer(コントラバス)
リンツ生まれ。ウィーン国立音楽大学にてルードヴィヒ・シュトライヒャーに師事し、優秀な成績でディプロマを取得。在学中からウィーン・フォルクスオーパー及びウィーン交響楽団に在籍。その後、バンベルク交響楽団に入団。1978年にはバイエルン国立歌劇場管弦楽団のソロ奏者となる。86~91年はミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団のソロ奏者を努める。91年からウィーン国立音楽大学にて教授を務めている。


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