2025年7月21日(月・祝)、22日(火)
14:30開場 / 15:00開演
※開場時間まで、音楽堂エリアにはお立ち入りいただけません。
【プログラム】
[1日目]
クライスラー:ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
J. S. バッハ:主よ、人の望みの喜びを
マスネ:タイスの瞑想曲
フォーレ:夢のあとに
ブラームス: F.A.E.ソナタ 第3楽章 スケルツォ ハ短調
ポルムベスク:望郷のバラード
ホルスト:ジュピター
フォーレ:パヴァーヌ
グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第3番 ハ短調 作品45
[2日目]
カタロニア民謡/カザルス編:鳥の歌
アルビノーニ:アダージョ
ブロッホ:祈り
フォーレ:シチリアーナ
ポルムベスク:望郷のバラード
和田 薫:雅俗二譚(ピアノ・リダクション版)
カッチーニ:アヴェ・マリア
プロコフィエフ:行進曲〜歌劇≪3つのオレンジへの恋≫より
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第3番 変ホ長調 作品12-3
【出演】
天満敦子(ヴァイオリン)
多田聡子(ピアノ)
※出演者・曲目・曲順など、内容が変更になる場合がございます。
●天満敦子(ヴァイオリン)Atsuko Temma
東京藝術大学大学院修了。海野義雄、故レオニード・コーガン、故ヘルマン・クレッバースらに師事。在学中に日本音楽コンクール第1位、ロン=ティボー国際コンクール特別銀賞等を受賞。以来、国際的に活躍中。
1993年にルーマニアの夭折の作曲家ポルムベスクの「望郷のバラード」を日本に紹介。クラシックでは異例の10万枚を超える大ヒットとなり、以後、この作品は天満の代名詞とも言われるようになった。その後、2004年11月には待望のバッハ「無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ」全曲CDが発売され、楽壇の注目を集めた。
東日本大震災後は、母親の故郷でもある福島県を中心に、被災地各地での公演を続け、地元の人々との絆を深めている。2015年6月に発売したCD「旅人のうた」には被災された人々への想いが込められ、2016年8月には長野県上田市にある戦没画学生慰霊美術館“無言館”にて録音したCD「天満敦子 in無言館」を発売。業界複数誌から特選盤の選定を受けた。
現在、東邦音楽大学大学院教授、松本市四賀音楽村村長、しおがま文化大使。
●多田聡子(ピアノ)Satoko Tada
東京藝術大学音楽学部ピアノ専攻卒業。卒業年度より同大学声楽家のピアノ伴奏助手を務める。宮内庁主催皇居桃華楽堂御前演奏会に出演。
NHK総合テレビ「スタジオパークからこんにちは」「きよしとこの夜」またNHK・FM等、音楽番組への出演多数。
「X-Japan」のリーダーYOSHIKIのピアノを個人指導しNHKホール、日本武道館、東京ドームにて共演。
第30回イタリア声楽コンコルソでは表彰式にて特別招聘審査員マルチェロ・アッバード氏より異例の賛辞を受けた。東京藝術大学非常勤講師。