仲道郁代

ピアノ・リサイタル

名曲で綴る
二夜の音世界。

2025年7月24日(木)、25日(金)
14:30開場 / 15:00開演

※開場時間まで、音楽堂エリアにはお立ち入りいただけません。

【プログラム】
[1日目]

ベートーヴェン

:ピアノ・ソナタ第26番 変ホ長調 作品81a「告別」
:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」

リスト

:メフィスト・ワルツ 「村の居酒屋での踊り」 S.514 R.181

ショパン

:華麗なる大円舞曲第1番 変ホ長調 作品18
:幻想即興曲 嬰ハ短調 作品66
:ノクターン第20番 嬰ハ短調
『レント・コン・グラン・エスプレッショーネ』(遺作)
:バラード第1番 ト短調 作品23

[2日目]

ベートーヴェン

:ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ長調 作品78「テレーゼ」
:ピアノ・ソナタ第25番 ト長調 作品79
:ピアノ・ソナタ第14番 嬰ハ短調 作品27-2「月光」

ドビュッシー

:ベルガマスク組曲より「月の光」 

シューマン

:子供の情景 作品15より「トロイメライ」 

リスト

:愛の夢第3番 変イ長調 S.541-3

シューベルト

:即興曲 変ホ長調 作品90-2 D 899-2
:即興曲 変イ長調 作品90-4 D 899-4

ショパン

:練習曲第12番 ハ短調 作品10-12「革命」
:練習曲第3番 ホ長調 作品10-3「別れの曲」
:ポロネーズ第6番 変イ長調 作品53「英雄」 

※出演者・曲目・曲順など、内容が変更になる場合がございます。

●仲道郁代(ピアノ)Ikuyo Nakamichi

桐朋学園大学1年在学中に第51回日本音楽コンクール第1位、増沢賞を受賞。ミュンヘン国立音楽大学に留学。ジュネーヴ国際音楽コンクール最高位、メンデルスゾーン・コンクール第1位メンデルスゾーン賞、エリザベート王妃国際音楽コンクール入賞。88年に村松賞、93年にモービル音楽奨励賞を受賞。古典派からロマン派まで幅広いレパートリーを持ち、日本の主要オーケストラはもとより、海外のオーケストラとの共演も数多く、人気、実力ともに日本を代表するピアニストとして活動している。 これまでにサラステ指揮フィンランド放送交響楽団、マゼール指揮ピッツバーグ交響楽団、バイエルン放送交響楽団、フィルハーモニア管弦楽団、ズッカーマン指揮イギリス室内管弦楽団(ECO)、フリューベック・デ・ブルゴス指揮ベルリン放送交響楽団、P.ヤルヴィ指揮ドイツ・カンマーフィルハーモニー管弦楽団と共演。99年にはカーネギーホールでリサイタル・デビュー、2001年にはサンクトペテルブルグ、ベルリンでコンチェルト・デビュー。05年には、英国チャールズ皇太子夫妻ご臨席のもとウィンザー城で行われたイギリス室内管弦楽団(ECO)主催の「結婚祝祭コンサート」に出演。室内楽ではストルツマン、ハーゲン弦楽四重奏団、ブランディス弦楽四重奏団、ベルリン・フィル八重奏団、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団等と日本ツアーを行った。
近年では、2022年12月にブダペストのリスト音楽院でヤーノシュ・コヴァーチュ指揮ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団と、そして2023年4月にはケン・シェ指揮バンクーバーメトロポリタンオーケストラと共演し高評された。
CDはソニー・ミュージックレーベルズと専属契約を結び、レコード・アカデミー賞受賞CDを含む「仲道郁代ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集」や、「モーツァルト:ピアノ・ソナタ全集」「シューマン:ファンタジー」「ドビュッシーの見たもの」など多数リリースしている。著作には『ピアノの名器と名曲』『ショパン鍵盤のミステリー』『ベートーヴェン鍵盤の宇宙』(ナツメ社)、『ピアニストはおもしろい』(春秋社)等がある。
2018年よりベートーヴェン没後200周年の2027年に向けて「仲道郁代 The Road to 2027 リサイタル・シリーズ」を展開中。
一般社団法人音楽がヒラク未来代表理事、一般財団法人地域創造理事、桐朋学園大学教授、大阪音楽大学特任教授。令和3年度文化庁長官表彰、ならびに文化庁芸術祭「大賞」を受賞。

https://www.ikuyo-nakamichi.com

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131