●矢野顕子(ヴォーカル・ピアノ)Akiko Yano
1976年、アルバム『JAPANESE GIRL』でソロデビュー。
以来、YMOとの共演や様々なセッション、レコーディングに参加するなど、活動は多岐に渡る。rei harakamiとの「yanokami」、森山良子との「やもり」をはじめ、上妻宏光、石川さゆり、上原ひろみ、YUKIなど、様々なジャンルのアーティストとの共演も多い。
近年の活動では、
‘15年、Seiho、tofubeatsなどのトラックメーカーを迎えアルバム『Welcome to Jupiter』をリリース。同年、20周年を迎えた「さとがえるコンサート」では、TIN PANと共演し、そのライヴをおさめた『矢野顕子+ TIN PAN PART II さとがえるコンサート』、スタジオ・ライヴ映像作品『Two Jupiters』を2作同時リリース。
‘18年11月、毎年夏のWill Lee、Chris Parkerとのトリオが10周年を迎え、限定ライブ盤をリリース。幅広いジャンルのアーティストとコラボレーションしたアルバム『ふたりぼっちで行こう』をリリースし、年末のさとがえるコンサートに、松崎ナオ、大貫妙子、YUKI、奥田民生、細美武士の各氏を各地のゲストに迎えた。
‘20年、三味線プレイヤーの上妻宏光とユニット「やのとあがつま」を結成、民謡をモチーフに新たな音楽を提案したアルバム『Asteroid and Butterfly』をリリース。9月には、NYと日本でリモート録音した楽曲「愛を告げる小鳥」を配信限定リリース。宇宙飛行士の野口聡一氏との対談による書籍「宇宙に行くことは地球を知ること」を光文社新書から発売。
‘21年7月にソロデビュー45周年を迎え、アルバム『音楽はおくりもの』をリリースした。
‘22年9月、自身のアルバム収録楽曲がモチーフとなった映画「LOVE LIFE」が公開。同作のアナログ盤がリリースされた。
‘23年3月、野口聡一宇宙飛行士が’20年に国際宇宙ステーションでの長期滞在中に書いた詞に曲をつけた、全14曲のピアノ弾き語りアルバム『君に会いたいんだ、とても』を、矢野顕子・野口聡一名義にて発売した。
‘24年9月、ジャズピアニストの上原ひろみとともに、ライヴ・レコーディングを開催し、その模様が収録されたアルバム『Step Into Paradise』を12月に発売した。アルバムは第39回日本ゴールドディスク大賞において「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
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