石田組

初秋の弦楽八重奏

充実の3日間。
快進撃は止まらない。

2025年9月4日(木)、5日(金)、6日(土)
14:30開場 / 15:00開演

※開場時間まで、音楽堂エリアにはお立ち入りいただけません。

【出演】
石田泰尚(ヴァイオリン/神奈川フィル首席ソロ・コンサートマスター/京響特別客演コンサートマスター )
塩田 脩(ヴァイオリン/東京都交響楽団)
山岸 努(ヴァイオリン/NHK交響楽団次席奏者)
丹羽洋輔(ヴァイオリン/NHK交響楽団)
中村洋乃理(ヴィオラ/NHK交響楽団 次席奏者)
萩谷金太郎(ヴィオラ/東京都交響楽団)
辻本 玲(チェロ/ NHK交響楽団 首席奏者)
門脇大樹(チェロ/日本フィルハーモニー交響楽団 ソロ・チェロ奏者)

【プログラム】

チャイコフスキー

:弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」作品70

チャップリン

:スマイル(松岡あさひ編曲)

久石 譲

:人生のメリーゴーランド(松岡あさひ編曲)

マイケル・ジャクソン

:ビート・イット(松岡あさひ編曲)

クイーン

:ボヘミアン・ラプソディー(松岡あさひ編曲)

キング・クリムゾン

:21世紀のスキッツォイド・マン(近藤和明編曲) 

ほか

 

※出演者・曲目・曲順など、内容が変更になる場合がございます。

●石田泰尚(ヴァイオリン)Yasunao Ishida

神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から30年参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2018年には石田組がNHK-FM「ベストオブクラシック」およびBSプレミアム「クラシック倶楽部」で放送されその熱いステージの模様は大きな反響を呼び、2019年にはEテレ「ららら♪クラシック」で特集が組まれた。2020年4月より京都市交響楽団特別客演コンサートマスターを兼任。2022年に初の著書となる「音楽家である前に、人間であれ!」を刊行。5月~9月にかけてミューザ川崎シンフォニーホールにて無伴奏から協奏曲まで様々な編成で演奏する「石田泰尚スペシャル 熱狂の夜」を開催。2024年には熱狂の夜第二章、石田組で日本武道館公演を行った。最新アルバムは2024年4月にリリースされた『石田組 結成10周年記念 2024・春』。2025年4月より横浜みなとみらいホール「プロデューサー in レジデンス」第3代プロデューサーに就任。使用楽器は 1690年製 G.Tononi、1726年製 M.Goffriller。

●塩田 脩(ヴァイオリン)Shu Shioda

アメリカ合衆国ボストン生まれ。ジュリアード音楽院プレカレッジを経てニューイングランド音楽院卒業。2010年に来日し、京都市交響楽団ゲスト首席、兵庫県芸術文化センター管弦楽団ゲストコンサートマスター、小澤征爾音楽塾コンサートマスター、水戸室内管弦楽団など経て2014年東京都交響楽団に入団。第1ヴァイオリン奏者をつとめる。石田組、トリトン晴れた海のオーケストラ、サイトウキネン・オーケストラメンバー、玉川大学非常勤講師。これまでに潮田益子、田中直子、シャリー・ギブンスの各氏に師事。

●山岸 努(ヴァイオリン)Tsutomu Yamagishi

桐朋女子高等学校音楽科(男女共学)を経て、2008年同大学を卒業、NHK交響楽団入団。 第51回・第54回全日本音楽コンクール入賞。第12回日本モーツァルト音楽コンクール第1位。国内主要音楽祭にて音楽賞受賞。第9回千葉市芸術文化新人賞を受賞。現在NHK交響楽団第一ヴァイオリン次席奏者。室内楽や、ソロコンサートでも活躍中。

●丹羽洋輔(ヴァイオリン)Yosuke Niwa

東京生まれ。7歳よりヴァイオリンを始める。都立芸術高校を経て東京藝術大学にて学ぶ。在学中ウィーンへ留学。ディヒラーコンクールにて入賞。2007年NHK交響楽団に入団。これまでにヴァイオリンを佐藤素子、保井領子、岡山潔、篠崎史紀、エドワード・ツェンコフスキーの各氏に師事。室内合奏団アルクスや弦楽四重奏団大人倶楽部、ピアノトリオ浪漫メンバーとしてオーケストラの傍ら精力的に活動している。

●中村洋乃理(ヴィオラ)Hironori Nakamura

岡山県笠岡市生まれ。愛知県立芸術大学を経て、東京藝術大学大学院研究科修士課程修了。第8回日本演奏家コンクール最高位受賞。2011年国際音楽祭「ヤング・プラハ」に招かれ、ヤング・プラハ・フェスティバル・カルテットとしてチェコ各地にて演奏。2007年から2014年まで東京フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラーを務めた。2015年NHK交響楽団入団、現在次席奏者。ナガノチェンバーオーケストラメンバー、横浜シンフォニエッタシーズンメンバー。2019年よりBSテレビ東京「エンター・ザ・ミュージック」の室内楽コーナーにおいて「The 4 Players Tokyo」のメンバーとして定期的に出演している。これまでにヴィオラを江島幹雄、百武由紀、川﨑和憲の各氏に師事。

●萩谷金太郎(ヴィオラ)Kintaro Hagiya

東京都出身。東京音楽大学卒業。桐朋学園大学院大学を修了。ヴァイオリンを藤原浜雄に、ヴィオラを百武由紀に、室内楽を上田晴子、岩崎洸の各氏に師事。PMF2011、カザルス国際音楽祭、アフィニス夏の音楽祭などに参加。京都市交響楽団契約楽員、NHK交響楽団アカデミーを経て、2017年より東京都交響楽団に所属。オーケストラの他、スタジオレコーディングやライブサポート、作編曲など、多岐に渡って活動。

●辻本 玲(チェロ)Rei Tsujimoto

東京藝術大学音楽学部器楽科を首席で卒業。その後シベリウス・アカデミー、ベルン芸術大学に留学。第72回日本音楽コンクール第2位(「聴衆賞」受賞)。2009年ガスパール・カサド国際チェロ・コンクール第3位入賞(日本人最高位)。2011年に東京サントリーホール他5大都市でデビュー・リサイタルを開催。2013年齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。2019年CD『オブリヴィオン』をリリース(「レコード芸術」誌特選盤)。サイトウ・キネン・オーケストラ、東京・春・音楽祭に参加するほか、チェロ四重奏団「クァルテット・エクスプローチェ」など室内楽でも活動。使用楽器は宗次コレクションより1730年製作のアントニオ・ストラディヴァリウスを、弓は住野泰士コレクションよりTourteを特別に貸与されている。現在、NHK交響楽団首席チェロ奏者を務める。

●門脇大樹(チェロ)Hiroki Kadowaki

東京藝術大学卒業。第74回日本音楽コンクール第3位、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール第1位など、受賞多数。イタリアへ留学。フィルハーモニカ・イタリアーナのオペラフェスティバルでは、首席を務める。チェロをフランチェスコ・フェラリーニに、室内楽をロレンツァ・ボッラーニに師事。その後オランダへ渡り、アムステルダム国立音楽院にて研鑽を積む。アンナー・ビルスマのマスタークラスを受講。これまでに柳田耕治、雨田一孝、河野文昭、山崎伸子の各氏に、室内楽をゴールドベルク山根美代子、岡山潔の各氏に師事。神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席奏者を経て2023年9月より日本フィルハーモニー交響楽団ソロ・チェロ奏者。東京音楽大学、東京藝術大学非常勤講師。

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131