廣津留すみれ

ヴァイオリン・リサイタル

無伴奏からタンゴまで
拓かれる新境地。

ハーバード大学卒業、ジュリアード音楽院修了。ヴァイオリニスト、著述家、大学教授、コメンテーター等多岐にわたり活躍。テレビ東京「新・美の巨人たち」がきっかけとなり、24年12月に初登場。クラシックからライフワークを語るタンゴまでジャンルレスに取りあげるプログラムは、多方面に活躍する才媛ならでは。今回のために、本場アルゼンチン人バンドネオン奏者JP. ホフレを迎え、新境地を拓く。

2025年11月8日(土)、9日(日)
14:30開場 / 15:00開演

※開場時間まで、音楽堂エリアにはお立ち入りいただけません。

【プログラム】

マスネ:タイスの瞑想曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
イザイ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第4番 ホ短調
ピアソラ:リベルタンゴ

JP Jofre

:Como el Agua
:Sho
:メタモーフォシス

ほか

【出演】
廣津留すみれ(ヴァイオリン)
JP Jofre(バンドネオン)

※出演者・曲目・曲順など、内容が変更になる場合がございます。

●廣津留すみれ(ヴァイオリン)Sumire Hirotsuru

高校在学中に全米ツアーを行い、カーネギーホールにてソロデビュー。ハーバード大学在学中に世界的チェリスト、ヨーヨー・マとシルクロード・アンサンブルとの度々の共演を果たしたのを皮切りに、米国にて演奏活動を拡大。UNICEFのガライベント等での演奏や、グラミー賞受賞アルバム『Sing Me Home』のプレゼンテーションを任されるなど各地でヨーヨー・マ氏と再共演。自身の四重奏団を率いてリンカーン・センターやMoMA近代美術館にて演奏を行うほか、ワシントンDCのケネディセンターにて野平一郎氏と共演。またこれまでに米国にて『ファイナル・ファンタジー』シリーズなど名作ゲームの演奏・録音を数々担当。2021年にパラリンピック公式ゲーム”Pegasus Dream Tour”のテーマ曲を担当。ギル・シャハムとThe Knightsのメンバーとして共演した最新アルバムがグラミー賞2022にノミネート。

2022年に初のCD『メンデルスゾーン: ヴァイオリン協奏曲+シャコンヌ』をリリース。またタンゴ奏者としての活動もライフワークとして行なっており、2023年にはアルゼンチン・ブエノスアイレスにてティピカ・メシエズ楽団と録音したタンゴ・アルバム 『Psicoporteño』 が米国にてリリース。古楽器ではバッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)と独・ライプツィヒのゲヴァントハウスや東京オペラシティなどで共演。

近年は日本で東京フィルハーモニー交響楽団や関西フィルハーモニー管弦楽団などと共演のほか、各地でリサイタル活動を行う。『徹子の部屋』『題名のない音楽会』(テレビ朝日)『歌える!J-POP』(NHK-BS)などでの演奏も話題に。これまでに、辰巳明子、川崎雅夫の各氏に師事、室内楽をロナルド・コープス、ジョセフ・リンの各氏に師事。

●JP Jofre(バンドネオン)

作曲家、バンドネオン奏者
アルゼンチン、サン・ファン出身。2023年グラミー賞にノミネート。アルゼンチンの国家芸術賞の受賞者であり、リンカーン・センターのグレート・パフォーマーズとしてニューヨーク・タイムズ紙への掲載も多数。
作曲作品は、ロンドン交響楽団、16回のグラミー受賞者であるパキート・デ・リベラ、オルフェウス室内管弦楽団、そしてバレエ界のスターであるハーマン・コルネホ(アメリカン・バレエ・シアターのプリンシパル・ダンサー)などによって演奏されている。
過去の共演者に、パキート・デ・リベラ、キャサリン・ストット、シンフォニー・シリコン・バレー、サンタローザ交響楽団、アルゼンチン国立交響楽団、サンアントニオ交響楽団、サンディエゴ交響楽団など。
また、これまでに、リンカーン・センターのグレート・パフォーマーズ、シアトル・タウン、ベルゴロド音楽祭、スドチロール・ジャズ・フェスティバルなど多くの名門フェスティバルに出演している。

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131