オーナーは敷地本来の植生を生かすため、建物のデザインだけでなく庭づくりにも何年もかけて取り組みました。
吹き抜けのある明るいリビングには、オーナーが「なるべく切るまい」と決めた15種類の木々と共に過ごすくつろぎの時が流れています。
接道側は、もともとあったカエデをシンボルツリーとして残すために、コの字型の配置とし、両脇の三角屋根の下には正方形の窓を9個、16個並べる遊び心のあるデザインに。テラスを挟んで庭とつながる大窓のあるリビング側も、できるだけ木を残すようにデザイン。この場所のためだけに設えた別荘の形が出来上がりました。
オーナーは敷地本来の植生を生かすため、建物のデザインだけでなく庭づくりにも何年もかけて取り組みました。
吹き抜けのある明るいリビングには、オーナーが「なるべく切るまい」と決めた15種類の木々と共に過ごすくつろぎの時が流れています。
お問い合わせは(株)八ヶ岳高原ロッジ別荘事業部まで
0120-50-2522
(営業時間/9:15〜17:30、年中無休)