2019.4.8

森の小屋プロジェクト   建築家によるモデルプラン 丸山弾建築設計事務所

  

森に建てるのは、ちいさな小屋がいい。

八ヶ岳高原森の小屋プロジェクト 3組の建築家が考えたモデルプランを紹介します。

 

 

Happiness is found in the Smallness

 

森の息吹を感じて、心身が休まる、しあわせな場所。
「八ヶ岳高原 森の小屋プロジェクト」は、
建築家たちが提案する、高原ならではの自然の恩恵を
シンプルに生かす「ちいさな山荘」のモデルプランです。

 

丸山弾建築設計事務所 丸山弾さんの森の小屋 forest house

 

何もしない時間

forest house のforest[森]には、

for rest[ 休むため]という意味を込めています。

別荘を建てるときには、ふたつ考え方があると思います。

ひとつは、来客やパーティ、スポーツなど、

さまざまなアクティヴィティを想定し、

なるべく多くの要素を盛り込もう、というもの。

もうひとつは、いざとなれば外部の施設を利用することにして、

建物自体は必要最小限にしよう、というもの。

forest house は後者の考えに基づいた、シンプルで小さな小屋です。

面積が大きければ管理や掃除が負担となって、

そのうち足が遠のいてしまうかもしれません。

手の入れやすい大きさならば、

愛着をもって長く使い続けることができるでしょう。

もちろん、必要に応じてベッドルームや工作室などを

増築することも可能です。

凍結深度が深く、基礎の施工にコストがかかる八ヶ岳の事情を考慮して、

建築面積は極力小さくし、総二階建てに。

屋根はシンプルな切り妻とし、雪や雨がたまる谷部分をなくしました。

窓は、東西南北すべての面にとり、風通しをよく、360 度の風景が楽しめる。

素材には地元のカラマツや鉄平石を使います。

2階のベッドルームに寝転べば、シラカバやダケカンバ、カラマツや

コナシの枝先や葉が目に入ります。

木々が葉を落とした冬、天気がよければ、雪をかぶった八ヶ岳を

2階の西の窓から眺めることができるでしょう。

ここに来れば、何もしなくていい。ただただゆっくりと過ごす。

そんな豊かな時間を過ごしていただければと思います。

丸山弾

 

モデルプラン(クリックすると拡大します)

建築面積: 29.81㎡ ( 9.00坪)
延床面積:59.62㎡ ( 18.00 坪)
1階床面積:29.81㎡ ( 9.00 坪)
2階床面積:29.81㎡ ( 9.00 坪)

 

増築プラン(クリックすると拡大します)

 

 

作品事例

©  Dan Maruyama.

 

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