万作の会

八ヶ岳狂言の世界

技に宿る
大いなる笑い。

2023年8月7日(月)
14:30開場 / 15:00開演

※開場時間まで、音楽堂エリアにはお立ち入りいただけません。

【番組】
解説:内藤 連

小舞「貝尽し」 

飯田 豪
地謡:中村 修一、 内藤 連、 岡 聡史

   

狂言「佐渡狐」


奏者:野村 万作
越後の百姓:福田 成生
佐渡の百姓:高野 和憲

   

狂言「悪太郎」


悪太郎:野村 萬斎
伯父:石田 幸雄
僧 :中村 修一

※出演者・内容が変更になる場合がございます。

●野村万作 Mansaku Nomura

1931年6月22日生 B型 東京都出身。

重要無形文化財各個指定保持者(人間国宝)。文化功労者。日本芸術院会員。

祖父・故初世野村萬斎及び父・故六世野村万蔵に師事。3歳で初舞台。早稲田大学文学部卒業。「万作の会」主宰。

軽妙洒脱かつ緻密な表現のなかに深い情感を湛える、品格ある芸は、狂言の一つの頂点を感じさせる。国内外で狂言普及に貢献。ハワイ大・ワシントン大では客員教授を務める。

狂言の技術の粋が尽くされる秘曲『釣狐』に長年取り組み、その演技で芸術祭大賞を受賞。その他、観世寿夫記念法政大学能楽賞、松尾芸能賞、紀伊國屋演劇賞、日本芸術院賞、紫綬褒章、坪内逍遥大賞、朝日賞、長谷川伸賞、旭日小綬章、中日文化賞、ニューヨーク・ジャパンソサエティ賞等、多数の受賞歴を持つ。02年早稲田大学芸術功労者、08年練馬名誉区民。

『月に憑かれたピエロ』『子午線の祀り』『秋江』『法螺侍』『敦-山月記・名人伝-』等、狂言師として新たな試みにもしばしば取り組み、現在に至る狂言隆盛の礎を築く。

2011年より練馬文化センター名誉館長。

後進の指導にも尽力する。

http://www.mansaku.co.jp/

●野村萬斎 Mansai Nomura

1966年4月5日生 B型 東京都出身。

祖父・故六世野村万蔵及び父・野村万作に師事。

重要無形文化財総合指定者。3歳で初舞台。東京芸術大学音楽学部卒業。

「狂言ござる乃座」主宰。

国内外で多数の狂言・能公演に参加、普及に貢献する一方、現代劇や映画・テレビドラマの主演、舞台『敦-山月記・名人伝-』『国盗人』など古典の技法を駆使した作品の演出、NHK『にほんごであそぼ』に出演するなど幅広く活躍。

各分野で非凡さを発揮し、狂言の認知度向上に大きく貢献。現代に生きる狂言師として、あらゆる活動を通し狂言の在り方を問うている。

94年に文化庁芸術家在外研修制度により渡英。

芸術祭新人賞、芸術選奨文部科学大臣新人賞、朝日舞台芸術賞、紀伊國屋演劇賞、芸術祭優秀賞等、受賞多数。18年、演出・主演舞台『子午線の祀り』で毎日芸術賞千田是也賞を受賞。作品は読売演劇大賞最優秀作品賞にも輝いた。

21年、観世寿夫記念法政大学能楽賞、22年、松尾芸能賞・大賞受賞。

2002~2022年3月 世田谷パブリックシアター芸術監督を務めた。東京藝術大学客員教授。
2021年4月より石川県立音楽堂邦楽監督、公益社団法人全国公立文化施設協会会長。

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131