自然郷の歴史

1963年(昭和38年)、放牧により荒れ果てた牧場跡地を中心とした計画地(約200万坪)に、30万本以上の樹木を植えることから海の口自然郷の歴史は始まりました。その後、自然との共生をめざしながら現在に至っています。