●中嶋晃子(ヴォーカル&ピアノ) Akiko Nakashima
英国留学後、須藤晃プロデュースによりコロムビアミュージックよりレイラーニとしてメジャーデビュー。3枚のCDをリリース。東日本大震災後に中嶋晃子名義で「只今」、「あなたと未来の地球のお話」をリリースし、CD一枚につき3本の木がインドネシアに植えられる“Plant three trees in Indonesia for every CD”プロジェクトを立ち上げ2230本以上のマングローブをインドネシアに植える。映画「アリスの住人」の主題歌として作詞作曲尾崎 豊の「群衆の中の猫」を歌う。2023年「あいのうた」を配信。「水鏡~Love Imagine Peace~」プロジェクトをスタートし新曲を制作中。
https://nakashimaakiko.com/
●西本 明(ピアノ)Akira Nishimoto
キーボーディスト・アレンジャー・音楽プロデューサー。甲斐バンド、浜田省吾、佐野元春などのツアーに参加。
2002年ソロアルバム「WISH」をリリース。代表的なプロデュース、アレンジ、楽曲提供先として渡辺美里、尾崎豊、稲垣潤一。
https://www.nishimotoakira.com
●本田達也(ベース)Tatsuya Honda
スタジオミュージシャンとして尾崎豊「17歳の地図」のレコーディング、南佳孝のライブ、90年代にはシアトルでホッピー神山が結成した日米混合メンバーのバンド「Fomoflo」「ミッキー吉野&松尾明Funkey bop 」「トリバンドラムwithKONTA」「金時」、尾崎豊をサポートしていたメンバーとも「Top Stone」に参加。
●宮川 剛(ドラム)Tsuyoshi Miyagawa
中学時代YMOのコピーバンドでドラムを始め、原田迅明、藤山英一郎に師事。Small Circle Of Friendsで上京後、cruyff in the bedroom、忌野清志郎ラフィータフィー、忌野清志郎NICE MIDDOLEを経て、現在は宮沢和史率いるGANGA ZUMBAに参加。ドラムマガジン2019年4月号では表紙と特集記事を飾っている。矢野顕子、谷村新司、CHAR、加藤登紀子、近藤房之助、松田聖子のサポートをつとめる。
●池川 明(スペシャルゲスト)Akira Ikegawa
胎内記憶の第一人者・産婦人科医・医師・医学博士。1954年生まれ。「胎内記憶」領域の第一人者として、これまで数々の研究論文・書籍の執筆や、新聞・映画等のメディアへの出演を続けてきた。2013年から上映されている「かみさまとのやくそく」では主演を務め、現在までの観客動員数は31万人にのぼる。1989年に横浜市に産婦人科 池川クリニックを開設し、2016年までの28年間で約2700件の出産を扱った。現在では出産の扱いをやめ、胎内記憶を世界に広める活動に専念している。
https://www.ikegawaakira.com
●福田 基(ピアノ)Hajime Fukuda
作曲家。ベルリンと北海道を拠点に世界を旅しながら、その場でしか生まれない音楽体験を追求する。ライジングサンロックフェスティバル、パリ日仏文化会館にて演奏。六本木ヒルズ、星野リゾートの音環境デザインを担当。現在トランペット奏者日野皓正氏とニューアルバム制作中。11月7日札幌コンサートホールKITARAにてリリースイベント開催。
●sota(ピアノ)
2007年12月29日生まれ。4歳からピアノを始める。現在、国立音楽院に在学しながらハルモニア(調和)を学ぶ。
●Minori(オーボエ)
1999年11月10日生まれ。東京都出身。中学1年生のときにオーボエに出会う。