●相田翔子（ヴォーカル&ギター）Shoko Aida

1970年2月23日生まれ、東京都出身。1988年女性デュオ「Wink」としてデビュー。翌年には5thシングル「淋しい熱帯魚」で日本レコード大賞を受賞。1996年のWink活動停止以降は、ソロとして楽曲制作、ライブなどの音楽活動のほか、映画・ドラマ・舞台で俳優としても活動中。またバラエティ番組の司会やレギュラーを務めるなど、多岐にわたって活動している。

http://www.aida-shoko.com/mediainfo.html

●吉田次郎（音楽監督&ギター）Jiro Yoshida

４歳でピアノ、５歳でギターを始める。大学入学と同時にプロ活動を始め、１９８３年渡米バークリー音楽院卒業後は同学院講師も務める。
その後はアメリカに拠点を置き多くのアーティストのレコーディング、ツアーサポート、TV番組音楽制作（ナショナルジオグラフィック、他）、映画音楽制作（ダンスウィズウルブス、リヴァーランズスルーイット、他）を行なう。サンヨーエネループ・ダイエットコーク等のTVCMも手がける。またTOYOTAレクサスエンジン始動時のコミュニケーションサウンド開発にも携わり、現在も幅広く活動中。

https://www.jiro-yoshida.jp/

●小野田享子（ピアノ）Kyoko Onoda

大阪音楽大学作曲学科卒。
在学中よりアレンジャー、ピアニストとしてレコーディングからライブサポートメンバーとして国内外で活動を始める。ラテンジャズband味娘（あじむす）のピアニストとして、海外のミュージックフェスにも多数出演。SMAP ×SMAPのCM音楽や小学館出版の動画絵本の楽曲提供など映像音楽にも携わる。
2019年、2020年には100人編成によるフルオーケストラのアレンジャー、ピアニストとしてチェコプラハシティ交響楽団とのレコーディングをドボルザークホールで行う。
現在 大阪芸術大学及び短期大学の講師。