大黒摩季

八ヶ岳スペシャル2024
世界の名曲と極上のHarmony♪
〜 大空と大自然の中で☆ 〜

初夏の八ヶ岳に轟く
熱き2日間。

2024年6月29日(土)・30日(日)
14:30開場 / 15:00開演

※開場時間まで、音楽堂エリアにはお立ち入りいただけません。

【共演】
松浦基悦(ピアノ・キーボード)
河村“カースケ”智康(ドラム)
澤田浩史(ベース)
植田浩二(ギター)
原田ゆか(コーラス)

※出演者・曲目・曲順など、内容が変更になる場合がございます。

●大黒摩季(ヴォーカル)Maki Ohguro

札幌市・藤女子高等学校を卒業後、アーティストを目指して上京。スタジオ・コーラスや作家活動を経て、1992年「STOP MOTION」でデビュー。
2作目のシングル「DA・KA・RA」を始め「チョット」「あなただけ見つめてる」「夏が来る」「ら・ら・ら」などのミリオンヒットを立て続けに放ち、1995年にリリースしたベストアルバム「BACK BEATs #1」は300万枚を超えるセールスを記録する。
TV出演やLIVEも行わなかったことから、大黒摩季4CGで存在しないなどの都市伝説があった中、1997年の初ライブでは有明のレインボースクエアに47,000人を動員し、その存在を確固たるものにする。その後も毎年全国ツアーを継続し、精力的に活動するも2010年病気治療のためアーティスト活動を休業する。その間、地元・北海道の長沼中学校に校歌を寄贈、東日本大震災により被災した須賀川小学校への応援歌・歌詞寄贈、東日本大震災・熊本地震への復興支援など社会貢献活動のみ行っていたが、2015年よりDISH//、TUBE、郷ひろみなどの作詞提供をはじめクリエイティブ活動を再開。
アトランタ・オリンピックや「ゆうあいピック北海道大会」のテーマソング、アテネ・オリンピックの女子ホッケー・チームのサポートソング、そして2015年には再生に向けたスカイマーク・エアラインに応援歌を提供するなど「応援ソング」には定評がある。
2016年8月13日、ライジングサン・ロックフェスティバルでの出演を皮切りに、故郷である北海道からアーティスト活動を再開、11月にはベストアルバム「Greatest Hits 1991-2016 ~All Singles + ~」をリリースした。2017年2月より1年半掛けて全国47都道府県ツアー85本をスタートさせ、5月には25周年イヤーに突入した。12月に、アルバム「LUXURY 22-24pm  and 4 you」をリリース。2018年、25周年ファイナルを記念して6ヶ月連続で新曲配信を開始する。同年12月5日、8年振りとなるオリジナル・アルバム「MUSIC MUSCLE」をリリースし、再び全国ツアーを開催!2019年12月31日には50歳を迎え、サブスクリプションの全世界解放など「50歳=50トライ」をスローガンに活動することを表明する。2020年3月より10ヶ月連続の新曲配信リリースを続け、10月には全国ツアー「MAKI OHGURO 2020 PHOENIX TOUR」を再開し、12月23日ニュー・アルバム「PHOENIX」をリリース!2021年3月、ブロードウェイ・ミュージカル「The PROM」に出演、女優に初挑戦する。
2022年5月27日にデビュー30周年を迎え、6月1日より1年掛けての全国47都道府県ツアーをスタート、12月に記念アルバム「SPARKLE」をリリース。2023年5月28日には全77公演に及ぶTour Final公演を東京ガーデンシアターにて開催。
その後も北海道ツアーの開催、ラテン・ミュージックの重鎮、オルケスタ・デ・ラ・ルスが掲げる“日本ラテン化計画”に賛同し、新プロジェクト・ラテン家の人々をスタートさせ、今年8月にもライブを開催予定。

https://maki-ohguro.com/

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131