渡辺貞夫

SAUDADE TO BRAZIL

刻まれる歴史。
かくも深き想い。

2025年7月12日(土)、13日(日)
14:30開場 / 15:00開演

12日 

チケットのみ:完売

13日

宿泊プラン:残室僅少(ロイヤルスイートのみ) 
チケットのみ:完売

※開場時間まで、音楽堂エリアにはお立ち入りいただけません。

【出演】
渡辺貞夫(アルトサクソフォン)
小野塚 晃(ピアノ)
マルセロ木村(ギター)
三嶋大輝(ベース)
竹村一哲(ドラムス)

※出演者・曲目・曲順など、内容が変更になる場合がございます。

ご宿泊にならないお客さまでもコンサートにご参加いただけます。

■コンサートチケットのみ:13,000

■チケット取扱い: チケットぴあ
  八ヶ岳高原ロッジ 0267-98-2131

※コンサートのお席は、当日ホール受付にて、ご予約されたグループごとの抽選となります。
※コンサートチケットは、ご予約後のキャンセルはできません。
※未就学のお子さまのご入場は、お断りいたします。
※「コンサートチケットのみ」、「コンサートチケット&宿泊プラン」に、それぞれ定数がございます。どちらかが先に完売となる場合がございます。
※チケットぴあでの電子チケットのお取り扱いはございません。

敷地内のリゾートホテル「八ヶ岳高原ロッジ」にお泊まりいただくプランです。

プランに含まれるもの
● 宿泊日当日のコンサートチケット ● ご夕食 ● ご宿泊 ● ご朝食 ● サービス料・消費税

料金表

7/12(土)
室タイプ/ご利用人数 1名さま 2名さま 3名さま 4名さま
北館クラシカル 59,400円 43,200円 - -
南館スタンダード 39,000円 -
北館スーペリア
中央館デラックス
73,800円 50,400円 43,800円 -
南館コーナー 40,500円
中央館ジュニアスイート 92,400円 59,700円 50,000円 45,100円
中央館スイート 132,000円 79,500円 63,200円 55,000円
7/13(日)
室タイプ/ご利用人数 1名さま 2名さま 3名さま 4名さま
北館クラシカル 53,400円 40,200円 - -
南館スタンダード 37,000円 -
北館スーペリア
中央館デラックス
63,600円 45,300円 40,400円 -
南館コーナー 37,900円
中央館ジュニアスイート 78,900円 52,900円 45,500円 41,800円
中央館スイート 112,200円 69,600円 56,600円 50,100円

※上記の料金はお1人さま料金です。お部屋は全室ツインタイプです。
3名様・4名様ご利用の際は、ご利用の人数に合わせてエキストラベッドをご用意いたします。

※中央館スイートルームの3名様・4名様のご利用の際は、エキストラベットはリビングにご用意いたします。
2ベットルームご希望の場合は、コネクティングにてご用意ができます。お問い合わせくださいませ。

※上記の料金には、宿泊日当日のコンサートチケット、ご夕食、ご宿泊、ご朝食、サービス料・消費税が含まれております。

※上記お部屋タイプの他に、ロイヤルスイートルームがございます。

※当館ホームページから予約の方へは、予約確認のメールを1カ月前に送付いたしますので、マイページよりご確認をお願いいたします。ハガキでの予約確認書は送付いたしません。

※前後泊も承っております。詳しくはお問い合わせください。

※「コンサートチケット&宿泊プラン」、「コンサートチケットのみ」に、それぞれ定数がございます。どちらかが先に完売となる場合がございます。

〔キャンセルについて〕

※ご予約・ご購入いただいたコンサートチケットの変更・キャンセルはできません。

※ご宿泊日の3日前より宿泊料のキャンセル料が発生いたします。(自然災害等の場合はご相談ください。)

※「コンサートチケット&宿泊プラン」をご予約後、宿泊のみキャンセルされる場合は、 ご予約の変更(「コンサートチケットのみ」へのプラン変更)を承ります。
ただし、「コンサートチケットのみ」の定数が既に完売となっている場合は、ご予約の変更が承れない場合がございます。あらかじめご了承ください。

●渡辺貞夫(アルトサクソフォン)Sadao Watanabe

1933年宇都宮生まれ。高校卒業後に上京、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドに参加。バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。
2005年“愛知万博”では政府出展事業総合監督として世界中から集まった400人の子供達と歌とリズムで共演。2016年オバマ前米大統領夫妻がホストとなりホワイトハウスで開催された「International Jazz Day 2016」に日本を代表して参加。
2024年には7年ぶりのスタジオ録音となるバラードアルバム『PEACE』を発表。国内のみならず、海外に於いても精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。

https://www.sadao.com/

●小野塚 晃(ピアノ)Akira Onozuka

1967年生まれ。18歳の時にプロとして活動を始め、数多くのアーティスト達のレコーディングに参加。その力強さと優しさを兼ね備えたプレイは、アーティストからの大きな信頼を得る。1992年には「DIMENSION」を結成し、これまでに30枚のアルバムをリリースし国内外のライヴ活動などを行ってきたが2020年に脱退。
1995年から渡辺貞夫グループに参加し、現在ではグループの要となる存在である。2019年8月に4枚目のソロアルバム「天空の楽園」をリリース。多方面のミュージシャンと精力的なLIVE活動を行なう傍ら、自己のピアノトリオで自身の音楽を追究している。

●マルセロ木村(ギター)Marcelo Kimura

1979年ブラジル サンパウロで音楽一家に生まれ、タトゥイでMarcos Del Hommo, Pachecoよりギターを師事。16歳より音楽学校の講師としてギターを教える。ショーロ、サンバ、ボサノヴァは勿論、ロックやジャズにも造詣が深く、幅広い音楽性による独自のサウンドスタイルを展開。2009年インストゥルメンタル·サンバ ジャズ·ユニットMISO BANANAを結成し、翌年アルバム「Uirapuru」をリリース。自身の活動の他にも国内外の有名アーティストのレコーディング、ツアーに参加。

●三嶋大輝(ベース)Daiki Mishima

1991年静岡県藤枝市生まれ。高校在学中に、同級生とバンドを組むためにエレキベースを始める。専修大学への進学をきっかけに、ジャズ研究会に入部し、ウッドベースを弾きはじめる。
現在は、自身のバンドやベースソロライブの他、竹村一哲カルテット、浅利史花カルテット、シンガーソングライター小野雄大や松木美定のサポートなど、様々なアーティストとのライブやレコーディングなどで活躍している。

●竹村一哲(ドラムス)Ittetsu Takemura

1989年札幌市生まれ。9歳からYAMAHAにてドラムを大山淳氏に師事する。
2005年、中学卒業と同時にプロとして活動を開始する。2006年、石田幹雄トリオで「横濱 JAZZ PROMENADE 2006」ジャズ・コンペティションに出場し、グランプリ賞と市民賞をダブルで受賞し、同トリオでCDを発売する。現在は東京に拠点を移し、幅広い音楽性のミュージシャンらと共演する。2010年渡辺貞夫のツアーに初参加。2019年3月には日米混合編成による「SADAO WATANABE QUARTET」のメンバーとしてブルーノート・ニューヨークに出演する。同年、竹村一哲カルテットを結成し活動をスタート。2021年7月に初リーダーアルバム「村雨」を発表。2024年にはアルバム「陽炎」をリリース。これからの活躍がますます期待されるドラマー。

 

主催:八ヶ岳高原ロッジ TEL:0267-98-2131