今日の自然郷は、 薄曇りで散策しても汗ばむこともなく 爽やかな風が心地よいです
プラトーテラスの花壇で、マムシ草が咲きました (写真の右側)
名前の由来は さやの模様がマムシの模様に似ているからとか、 花の様子がマムシが鎌首をもたげている様子に似ているからなど諸説あります。
全草毒性があるようですが、 縄文のむかしから、地下茎の芋は毒抜きをして食されることも あったようです
写真の左はショウジョウバカマの実です
撮影者:藤井